【冬キャンプ】料理もできるくらいの高火力!アルパカストーブとは?

キャンプギア
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キャンプがしたい

どうもあきとです。

9月になり少し涼しくなってきましたね。

冬キャンプの準備の時期になりました。

冬キャンプの方が好き!

僕だけでしょうか。

冬キャンプの魅力は別の記事で紹介したいと思います。

今回は冬キャンプ必須アイテム灯油ストーブについて紹介します。

冬キャンプで欠かせないのは、暖をとることです。

ひたすらずっと寒い中キャンプをするのは苦痛の思い出になってしまいます。

冬の焚き火は本当に暖かく体の芯から暖まります。

  • 焚き火以外にどうやって暖をとるの?
  • 灯油ストーブって?
  • アルパカストーブって?
  • アルパカストーブで料理できる?

そんな疑問を持っている方

参考にしてみてください。

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結論から

  • 灯油ストーブがおすすめ
  • アルパカストーブがおすすめ
  • 料理できる

詳しく紹介します。

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なぜ灯油ストーブ?

焚き火以外にも灯油ストーブ、薪ストーブ、電気毛布などで暖が取れます。

その中でも1番使いやすく初心者の方におすすめできるのが灯油ストーブです。

比較的安価操作が簡単

燃料は灯油で安価なのがおすすめポイントです。

暖をとりながら、

天板の上でお湯を沸かすことができます。

さらに火力の強い灯油ストーブは料理もできてしまうのです。

それがアルパカストーブなのです。

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『アルパカストーブ』

韓国製の灯油ストーブです。

近年日本で人気がででおり、ついにはNewアルパカストーブが販売開始!

日本の正規品としてJIS規格で新たに販売され、さらに人気を集めています。

他にも、

  • トヨトミ レインボーストーブ
  • アラジン ブルーフレーム
  • フジカ ハイペット

などキャンプに人気な灯油ストーブがさまざまあります。

なぜこの中でアルパカストーブがおすすめなのでしょう。

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前提に

僕は、韓国製のモデル TS-77A(個人輸入)を購入しました。

日本正規品のNewアルパカストーブとはスペックが異なります。

韓国モデルの方が、高火力で、燃料タンクが大容量です。

今回は韓国モデルについて紹介します。

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おすすめな理由

  • コンパクトなのに高火力
  • 燃料タンクが大容量
  • 振動安全機能付き
  • 専用収納ケース付き

スペック紹介します。(Newアルパカストーブとは異なります。)

  • 型式:TS-77A
  • 年式:2020年
  • 燃料タンク:6.0L
  • 広さの目安:16〜18㎡
  • 出力:3.8kW
  • 重量:6.5kg

他の人気の灯油ストーブと比べると、

コンパクトなのに、大容量かつ高火力なのです。

1番のおすすめポイントです。

荷物は軽く、コンパクトの方が良いですよね。

お湯を温めるだけではなく、料理もできてしまうくらい高火力です。

魚を焼いたり、焼きそばを作ったり、スペアリブを焼いたり、

コンロと同じように何の問題もなく料理をすることができます。

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五徳について

去年(2020年)、

天板の代わりに五徳を置くと料理ができると知り、

購入をしようとしましたが、どこも売り切れで買うことができませんでした。

アルパカストーブの専用の五徳ではなく、

キャプテンスタッグから発売されている五徳です。

アルパカストーブにシンデレラフィットするらしく、、

全然なくても料理できました。笑

全く問題なく。笑

しかし、今年は購入して試したいと思います。

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灯油ストーブと一緒に欲しいもの

冬キャンプをさらに快適にしてくれる灯油ストーブのオトモを紹介します。

ストーブファンです。

これはストーブの熱を利用して動くファンです。

石油ストーブの熱は、上に行ってしまいます。

よりテント内を効率よく温めるために、

上に行ってしまう熱をファンによって前に送るのです。

このファンがあるかないかで、

全然テント内の温めりスピードが違います。

充電も電池も不要なので、楽に持ってくことができます。

快適にすごく必須アイテムです!

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まとめ

どうでしょうか?

夏も終わり、秋、冬と近づいて来ますね。

灯油ストーブがあるだけで快適さが全然違います。

灯油ストーブの購入も迷っている方は

ぜひアルパカストーブを使ってみてください。

きっと冬キャンプは寒いからやだって思っている方は

好きになると思います。

自分なりのキャンプスタイルを。

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