【はじめてキャンプ】キャンプに連れて行ってもらう時に最低限必要なギア!

キャンプノウハウ
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キャンプがしたい

どうもあきとです。

キャンプを全くしたことがない方が、

はじめてキャンプ行く時何を持っていけばいいかわからないですよね

【キャンプ初心者向け】キャンプを始める前に押さえるべきポイント!徹底解説!

最低限必要なキャンプ用品でも

初心者の方からすれば「それでも多い!」と思うかもしれません。

そんな方におすすめしたいのが、

友人のキャンプ経験者の方に連れて行ってもらって行くことです。

経験者の方がある程度のキャンプギアを持っているので

初心者の方は本当に自分に必要なキャンプギアだけでキャンプを楽しめるのです。

今回『連れて行っってもらう初心者の方が最低限必要なキャンプギア』について紹介します。

  • 揃えるキャンプギアが多い!
  • 本当に最低限必要なキャンプギアは?

このように思っている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

結論:シュラフとチェアの2つだけ!

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最低限必要なキャンプギア

冒頭にも言いましたが、

キャンプ経験者の方とキャンプに行くと

ある程度キャンプギアが揃っています。

テントに入れてもらって寝たり

焚き火台で焚き火を楽しんだり

十分楽しむことができるのです

全くキャンプをしたことがない方は、

この2つのキャンプギアさえあればキャンプを楽しめます

シュラフ(寝袋)

シュラフはいわば布団みたなものなので、

流石に自分のものの方が良いと思います。

シュラフを洗濯していれば良いかもしれませんが、

それでも個人的には購入することをおすすめします。

シュラフは使用する季節によって値段が全く違います

夏キャンプ

夏用シュラフは安いものだと1000円以下で購入できます。

キャプテンスタッグのこちらのシュラフです。

この最低使用温度はあくまでも目安ですが、

かなりコスパが高いと思います。

冬キャンプ

冬用シュラフはダウンシュラフがおすすめですが、

値段が一気に高くなってしまいます。

AEGISMAX マミーダウンシュラフがおすすめです。

冬用シュラフを買わなくても

実際僕は2人用で5000円くらいのシュラフで冬を乗り越えました

寝る時にしっかりとした暖房対策をすれば快適に寝ることができます

【初めての冬キャンプ】快適に楽しむための暖房必須アイテム5選!

僕が1番おすすめする暖房道具は『湯たんぽA(エース)です。

シュラフの中の足元に置いて寝れば、

本当に朝までポカポカで寝れます。

『湯たんぽA(エース)』は3000円ほどで購入できるので

少し厚手の夏用シュラフと一緒に購入すれば

かなり値段を抑えることができます

こちらをご覧ください!

【冬キャンプの救世主!】湯たんぽA(エース)が想像以上に暖かい!

チェア

最悪チェアも多く持っている方であれば、

借りても良いとは思いますが、

個人的には購入することをおすすめします。

自分が座るものですし、

座り心地好みが人によって違うので、

キャンプ用品店で座ってみて選ぶのが良いです。

初心者が最初におすすめなローチェアを紹介します。

DesertFox アウトドアチェア

値段が3000円以下で購入でき、

機能も申し分なくコスパが良いローチェアです。

重量が約2.2kgで、

それほど軽量!とは思いませんが十分軽いです。 

耐荷重が150kgとかなり丈夫な印象です。

脚のポールがスチール製なので多少の重さがあり、

丈夫なんだと思います。

BUNDOK(バンドック) ローチェア

値段は1800円とかなり安いです。

重量が1.75kgで結構軽いです。

耐荷重が70kgと少し心配な点ですが、

脚のポールがスチール製なので多少の強さがあると思います。

Viaggio+ アウトドア チェア

基本的にアルミポールの方が軽量ですが、

値段が上がってしまいます。

その中でもかなり安いローチェアです。

Amazonで3180円です。

重量はなんと約1kgです。

耐荷重は100kgと安心です。

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服や着替えはしっかりと

夏は熱中症対策

冬は防寒対策をしっかりしましょう!

特に冬のキャンプ場は思ったより寒いです。

ヒートテックなどの下着や厚手の上着を用意しましょう!

初めてのキャンプ行く前にこちらの記事も参考に『【キャンプ初心者向け】キャンプを始める前に押さえるべきポイント!徹底解説!

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まとめ

どうでしょうか?

キャンプ初心者の方は、

「いきなりキャンプギアを集めるのはちょっと、、」と思いますよね。

キャンプ経験者の方と一緒に行くことをおすすめします。

そうすれば最低限シュラフとチェアのみでキャンプを楽しむことができるのです。

一度キャンプに行ったらもうキャンプ沼にハマってしまい

どんどんキャンプ用品を集めて

どんどんキャンプに行くこと間違いないでしょう!笑

自分なりのキャンプスタイルを。

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