【暖かい?寝心地変わる?】キャンプマットが必要かどうか検証!

キャンプギア
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キャンプがしたい

どうもあきとです。

みなさんはキャンプマットを使っていますか?

キャンプマットとは、

主に寝る時に敷布団として使用するキャンプアイテムです。

キャンプマットといっても種類が様々です。

銀マット、エアーマット、ウレタンマット、インフレーターマットなど

今回は折りたたみウレタンマットを実際に購入し使用しました。

キャンプマット(ウレタンマット)が必要かどうか』紹介したいと思います。

  • キャンプマットって必要?
  • キャンプマット買うか迷っている

このように思っている方は、ぜひ参考にしていただけたらと思います。

結論:必要!買ってよかった!必須アイテム!

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折りたたみウレタンマットとは

寝る時にシュラフの下に敷く敷布団のようなマットです。

ウレタンの発泡材が使用されており、

暖かく断熱性に優れています

また重量も軽く、折りたたみができ

持ち運びが簡単にできます。

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「必要!」の理由

寝心地が桁違い

シュラフだけで寝たことも、

ホームセンターの銀マットをシュラフの下に敷き寝たこともありますが、

寝心地が全く違います。

地面の凸凹を感じさせない表面の形

ちょうど良いクッション性があります。

冷気の遮断(断熱性)

表面にアルミ加工が施されているウレタンマットもあり、

冷気を遮断し、熱を反射するため保温性がより高まります

冬にはアルミ加工してある面を上にして、

夏にはアルミ加工してある面を下にすると良いです。

コンパクト

折りたたみ式なのである程度はコンパクトになります。

折り目が付いているので、

折り畳むのも簡単です。

敷布団だけじゃない

シュラフの下に敷くだけではありません。

クッション性が良い敷物として使用することができます。(座敷スタイル)

コンパクトにした状態でローチェアとしても使用することができます。

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おすすめキャンプマット『soomroom』

中国のアウトドアブランドの『soomroom』から発売されているキャンプマットです。

ウレタン素材の折りたたみマットで、

片面にはアルミ加工が施されています。

  • 収納時サイズ:13×12×55cm
  • 使用時サイズ:縦183cm、横55cm
  • 厚み:約1.8cm
  • 重量:約390g
  • カラー:グレー、イエロー、ブルー
  • 値段:2370円(Amazon)
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おすすめ点

寝心地、座り心地が良い

砂利などで地面が凸凹しているところに敷いてみると、

凸凹を感じさせないクッション性があります。

硬すぎず、柔らかすぎず良い感じです。

実際寝てみましたが、体は痛くなりませんでした。

このようにしたら座りやすいです。

断熱性が良い

キャンプを始めて『soomroom』のキャンプマットを購入するまで、

ホームセンターの銀マットを使用していました。

全然違いました。

銀マットもあるとないとでは、

あったほうが良いので使用していました。

しかし、クッション性はもちろん

発泡ウレタンの断熱効果がすごく感じられます

コスパが最強

キャンプマットに必要な機能が全て完璧に揃っているにも関わらず、

Amazon価格で2370円です。

コストパフォーマンスが良すぎます。

サーマレスト、ニーモ、モザンビークと

同じようなスペックのものと比べても圧倒的な安さです。

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まとめ

どうでしょうか?

キャンプマットは必須アイテムなのです。

僕もなぜもっと早く購入していなかったのかと思います。笑

『soomroom』のキャンプマットは、

特にこれからキャンプを始める方や初心者の方には、

かなりおすすめできます。

購入して必要性、快適性を実際に体験してみてください。

自分なりのキャンプスタイルを。

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