【車×キャンプ】オートサイトでは車中泊キャンプがおすすめな理由!

キャンプノウハウ
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キャンプがしたい

どうもあきとです。

みなさんはキャンプサイトで車中泊をしたことがありますか?

「キャンプに来ているのに車中泊?」

と思うかもしれませんが、

意外に良い点があるのです。

特にキャンプ初心者の方にはすごくおすすめです。

車中泊できる車でなければいけませんが、、笑

今回は『オートサイトで車中泊がおすすめな理由について』紹介します。

  • なんでキャンプ場で車中泊?
  • どんな良い点がある?
  • どのようなキャンプスタイル?

このように思っている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

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キャンプと言ったらテント泊

キャンプと言ったらテントやタープを張り、

テントの中で寝泊まりが通常です。

テント設営がキャンプの醍醐味と言っても良いくらいです。

設営の楽しさ、見た目のカッコ良さ、居住空間の広さなど

テントでしか味わえない良い点がたくさんあります。

ですが、最近ではキャンプ場で車中泊をしている方を見かけます。

もちろんオートサイトでないと車中泊はできません。

「車中泊とは?なぜ車中泊がおすすめなのか?」

詳しく紹介します。

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車中泊とは

その名の通り車で寝泊まりをすることです。

バンや軽バンのような長さがある車での車中泊が人気を高めています。

後部座席を倒し、ラゲッジ空間と合わせて

フルフラットになる車が車中泊に向いています

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マットレスを敷くことで快適に寝泊まりすることができます。

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キャンプ場での車中泊がおすすめな理由

実際僕もキャンプ場で車中泊をしたことがあります。

結論『気軽に楽に』キャンプがすることができます

車中泊がおすすめな理由について詳しく紹介します。

テントの設営、撤収が必要ない

テント設営や撤収は時間が掛かります

初めて設営するテントやフレームが多く複雑なテントなどは特に時間が掛かります。

テントだけではなく、

テントの中のマットやシュラフ、

ラック、テーブル、チェアなどのサイトを全て完成させるには、

かなり時間が掛かることもあります。

撤収の際もテントを乾かしたり

収納袋に綺麗に畳んでしまったりと同様に時間が掛かります。

そのような時間がほとんど掛かりません。

キャンプ場では時間が決まっていることがほとんどです。

限られた時間の中で自然をゆっくりと満喫したい方にはおすすめです。

荷物が少なくて良い

テントを設営しないので、

テント、ペグセットなど持っていく必要はないです。

シュラフ、マットなども必要に応じて車内で使用するので、

別でブランケットや布団がある方はいらないです。

車中泊キャンプの方が荷物が減ります

狭いサイトでも快適にキャンプができる

キャンプ場によってサイトの広さはそれぞれ違います。

オートサイトの場合、

サイトの中に車を止めることがほとんどなので

キャンプサイトとしては狭くなってしまいます。。

(キャンプ場によってはサイトの横に駐車場が設けてある)

テントを設営しない分広々と快適にキャンプをすることができます。

寝心地が良い

キャンプ場の地面は小石がゴロゴロあったり

少し傾斜があったりと意外に地面対策が必要です。

(分厚いマットやコットなど)

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車中泊ではマットレスさえあれば快適に寝ることができます

また底冷え対策もしないといけません。

特に冬は底冷え対策をしないと快適に寝ることはできません。

車は地面から距離が離れているので、

底冷えが感じにくいです。

キャンプ初心者でも気軽にキャンプできる

これは車中泊できる車を思っている方に限ることですが、

初めてのキャンプでも車で寝ることができれば、

「外が寒すぎて寝れない」

「テントのサイズが合わずに全員寝れない」など

もしもの時に安心できます。

またテントを購入しなくてもテーブル、チェア、焚き火台など、

最低限の装備でキャンプをすることができます

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車に連結できるテントやタープ

出典:Amazon

車の横や後ろに連結できるテント、タープが発売されています。

出典:Amazon

車内空間を利用しながらキャンプをすることができます

車×キャンプ』でキャンプをより楽しんでください!

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まとめ

どうでしょうか?

車中泊キャンプについて紹介しました。

「テント設営がしんどくて、、」

「持っていくものが多すぎて、、」

「キャンプ始めるのにも買うものが多くて、、」

と思っている方は、

車中泊キャンプを一度してみてはいかがですか?

ぜひ参考にしてみてください。

自分なりのキャンプスタイルを。

コメント

  1. より:

    見出しが、「キャンプと言っら」になってます!!

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