キャンプがしたい
どうもあきとです。
みなさんは『NANGA スチール製ソロキャンテーブル』をご存知ですか?
小学館のアウトドア雑誌であるBE-PAL(ビーパル)の2023年6月号の付録として、
『NANGA スチール製ソロキャンテーブル』が付きます。
「NANGA!?ソロキャンテーブル!?」
とすごく気になり、朝コンビニにて購入しましたので、
今回は『BE-PAL2023年6月号!NANGA スチール製ソロキャンテーブルについて』紹介します。
- BE-PAL2023年6月号の付録は?
- 『NANGA スチール製 ソロキャンテーブル』って?
- 軽量コンパクトなテーブルが欲しい!
このように思っている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。
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BE-PAL付録『NANGA スチール製 ソロキャンテーブル』とは
- 使用サイズ:約約24.5×21×8.5cm
- 収納サイズ:約24.5×10.5×1.3cm
- 重量:約380g
- 材質:スチール、ステンレス
- カラー:ブラック
- 価格(税込):1250円
BE-PAL2023年6月号の特別付録のソロキャンテーブルです。
マットなブラックで、NANGA(ナンガ)のロゴ入りと、
すごくカッコいい軽量コンパクトテーブルです。
軽量コンパクトなテーブルの中でも非常にコンパクトなサイズです。
組み立て式と持ち運びが簡単で、組み立ても非常に簡単です。
耐荷重は4kgと、ソロキャンプでは十分な強度があります。
BE-PAL付録『NANGA スチール製 ソロキャンテーブル』について詳しく紹介します。
マットブラックでとにかくカッコいい
シンプルなデザインですが、マットな質感&ブラックカラーで、
とにかくすごくカッコいいです。
さらに、NANGAのロゴがカッコ良さと高級感がアップしています。
雑誌の付録とは思えないクオリティです。
天板は非常にコンパクトなサイズ
天板サイズは、約24.5×21cmと、
軽量コンパクトテーブルの中でも、非常にコンパクトなサイズです。
他の軽量コンパクトテーブルと比べて、横の長さが約5cmほど小さいです。
もちろん天板サイズが大きいほど使いやすいですが、
この天板サイズのテーブルはあまりないので、
かわいいサイズ感で個人的にすごくお気に入りです。笑
ソロキャンプのサブテーブルとしてすごくおすすめです。
コンパクトに持ち運びできる
テーブル天板はスチール製、脚フレームはステンレス製ですが、
重量は約380gと、比較的に軽量です。
また、組み立て式で、天板と脚フレームを分解することができるので、
収納サイズは約10.5×24.5×1.3cmと、大体半分のサイズで薄くコンパクトです。
ギアバッグやバックパックの隙間にスッと入れることができ、
軽量コンパクトに収納&持ち運びすることができます。
組み立てがすごく簡単
後ほど組み立て方法について詳しく紹介しますが、
「天板に脚フレームを取り付けるだけ」と組み立てがすごく簡単です。
組み立て方
①天板を裏側にして並べる
(爪がある方が中心に来るように)
②脚フレームを取り付ける
天板のサイドの穴に、外側から脚フレームを差し込み、
中心部に引っ掛け、
片方の天板のサイドの穴に、脚フレームを差し込みます。
③完成
耐荷重は4kgと十分
天板はスチール製、脚フレームはステンレス製と丈夫な作りをしており、
耐荷重は4kgと、ソロキャンプで使用するには十分です。
ガタつきはほとんどなく、構造的に中心や四隅など弱そうな所もないので、
ソロキャンプですごく重宝する、カッコいい軽量コンパクトテーブルです。
注意点:熱いものは乗せないように!
テーブル天板は、スチール製と耐熱素材ですが、
注意事項には、「耐熱機能は搭載していない」と記載があるので、
熱いものは乗せないようにしましょう!
おそらく、塗装に耐熱性がないと思われ、剥がれてしまう場合があります。
まとめ
どうでしょうか?
BE-PAL2023年6月号!NANGA『スチール製ソロキャンテーブル』について紹介しました。
NANGA『スチール製ソロキャンテーブル』は、
マットなブラック、NANGA(ナンガ)のロゴ入りで、
すごくカッコいい軽量コンパクトテーブルです。
付録とは思えないクオリティでびっくりしています。
来月号もすごく楽しみな付録、、、、
ぜひ『BE-PAL2023年6月号』をチェックしてみてください。
自分なりのキャンプスタイルを。
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