【ワークマンキャンプギア】入手困難⁉︎破格の日本製フルタングナイフ!徹底レビュー!

キャンプギア
スポンサーリンク

※アフィリエイト広告を利用しています。

キャンプがしたい

どうもあきとです。

みなさんはワークマンの『フルタングナイフ ケース付き』をご存知ですか?

ワークマンは、2021年にキャンプギアに本格参入し、

どれもコスパが良いものばかりですごく人気になりました。

2022年2月には、テントやテーブルなど100点以上も一気にキャンプギアを発売し、

春夏&秋冬の年2回、新製品を発売しています。

2023年6月に新発売されたワークマンの『フルタングナイフ ケース付きは、

入荷後、即完売し、入手困難な状態が続いている大人気のナイフです。

価格は税込3900円ながら、

岐阜県関市で作られている日本製のナイフで、

タフに使えるフルタング構造、牛革シース付きと、

コスパ最強の日本製フルタングナイフです。

今回は『ワークマンキャンプギア!入手困難!コスパ最強の日本製フルタングナイフについて』紹介します。

  • ワークマン『フルタングナイフ ケース付き』って?
  • キャンプ用のフルタングナイフが欲しい!
  • どこで購入できる?店舗?オンラインストア?

このように思っている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

キャンプブログ『あきとぶ』では、キャンプのお役立ち情報を発信しております。

あきとぶ』をぜひチェックしてみてください!(Instagramはこちら

スポンサーリンク

ワークマン『フルタングナイフ ケース付き』とは

出典:Amazon
  • 使用サイズ(ナイフ):約230×28×18mm
  • 刃渡:約110mm
  • 刃厚:約3mm
  • 収納サイズ(シース):約250×40×40cm
  • 重量(総重量):約162g
  • 重量(ナイフ単体):約125g
  • 材質:ステンレス刃物鋼SUS420J2、牛革
  • カラー:ブラック、ブラウン
  • 価格(税込):3900円

ワークマンから発売されているフルタングナイフです。

日本の三大刃物産地である岐阜県関市で作られている日本製のナイフです。

刃の金属ブレードが、ハンドルまで繋がっているフルタング構造で、

キャンプなどアウトドアでタフに使用することができます。

日本製にこだわり1から開発&製作し、牛革シース付きながら、

価格は税込3900円と、コスパ最強のフルタングナイフです。

↑製作会社である株式会社高儀の「TAKAGI KANUCHI OUTDOOR」から同じものが発売されています。

ワークマン『フルタングナイフ ケース付き』について詳しく紹介します。

岐阜県関市で作られている日本製のナイフ

日本の三大刃物産地である岐阜県関市で作られている日本製のナイフです。

製作会社である株式会社高儀(新潟県三条市)は、

キッチン用品、工具や園芸用品など様々な道具を製作しており、

ワークマンで販売されている人気の焚き火鋸やハンドアッキス、メスキットパンなども製作しています。

信頼性の高い日本製に加え、

岐阜県関市の刃物職人の方が丁寧に製作しており、品質がすごく高いです。

シンプルでカッコいいデザイン

ステンレスの刃と合板のハンドル、スタイリッシュな形状と、

シンプルでカッコいいデザインです。

ハンドルは、パッケージよりも少し赤みのあるブラウンで、

木目を活かしているデザインで、高級感があります。

カラーは、ブラウンの他にブラックもあり、

ブラックは、マットな色合いで、シックなカッコ良さがあります。

フルタング構造でタフに使える

刃とハンドルが一体となったシースタイプのナイフで、

刃の金属ブレードが、ハンドルまで繋がっているフルタング構造です。

刃先から持ち手まで、1枚のブレードで繋がっているので、

ハンドル部分に大きな負荷がかかる薪割り(バトニング)などでも、問題なく使用でき、

キャンプなどアウトドアで、タフに使用することができます。

丈夫で扱いやすいステンレス刃

ナイフの刃は、ステンレス「SUS420J2」を採用しており、

錆びにくく、丈夫で扱いやすいです。

ステンレス鋼材の中でも比較的に安価なステンレス鋼材で、

一般的にステンレス系刃物用鋼材として使用されています。

↑製作会社である株式会社高儀の「TAKAGI KANUCHI OUTDOOR」から同じものが発売されています。

スカンジグラインドという形状でバトニングしやすい

ナイフの刃は、スカンジグラインドという形状(シンプルなストレートの刃)で、

刃先が良く食い込み、押し広げられるので、薪割り(バトニング)しやすいです。

実際に、針葉樹や広葉樹をバトニングしてみましたが、

刃先が入って行きやすく、バトニングしやすかったです。

また、比較的に刃が長持ちし、研ぎやすい形状です。

刃厚3mmと厚すぎず多用途

刃厚は約3mmと、

薄すぎず厚すぎず、様々な用途で使用することができます。

薪割り(バトニング)以外に、

フェザースティックのような細かな作業や、

食材を切ることもできます。

新品状態でもすごく切れ味が良く、

肉や野菜など問題なく、食材を切ることができます。

持ちやすいハンドル形状

ハンドルは、先部分がくぼんでいる形状で、

持った時に、自然に人差し指と中指が掛かり、持ちやすいです。

また、ハンドルの長さは約115mあり、

小指まで掛かり、手全体でしっかりと握ることができます。

本物の牛革シースが付属する

フェイクレザーではなく、本物の牛革シースが付属し、

ナイフを安全に持ち運ぶことができます。

また、本革にしか出せない経年変化を楽しむことができ、

高級感があり、すごくカッコいいです。

シースにボタンが1つ付いており、

ハンドルのくぼんでいる形状のところに、しっかりと引っ掛かかり固定されます。

シースの背面には、ループが付いているので、

ベルトやギアバッグなどに引っ掛けて吊るすことができます。

税込3900円とコスパ最強

価格は税込3900円と、

Amazonや楽天市場などを見てみても、

もっと安価なシースナイフやフルタングナイフが販売されていますが。

ワークマンのフルタングナイフは、

信頼の日本製、フルタング構造、サイズや刃厚、牛革シース付き」など、

品質がすごく高く、コスパ最強のフルタングナイフです。

日本製のフルタングナイフは、高価なものが多く、

ワークマンだからできる価格設定だと改めて思います。

↑製作会社である株式会社高儀の「TAKAGI KANUCHI OUTDOOR」から同じものが発売されています。

スポンサーリンク

ワークマン『フルタングナイフ ケース付き』どこで買える?

2023年6月の発売当初は、ブラックカラーのみが店舗限定で販売されており、

入荷と同時に、様々な店舗で即完売していました。

現在では、ブラックの他にブラウンも販売されています。

僕自身、2024年2月に初めて店舗で販売しているのを確認できました。

現在は、オンラインストアには商品ページはなく、

恐らく店舗限定商品だと思います。

また、ワークマン『フルタングナイフ ケース付き』は、

株式会社高儀が製作しており、

株式会社高儀の「TAKAGI KANUCHI OUTDOOR」からブラウンからの同じものが、

Amazonや楽天市場、ナフコの店舗など発売されています。

スポンサーリンク

まとめ

どうでしょうか?

ワークマンキャンプギア!入手困難!コスパ最強の日本製フルタングナイフについて紹介しました。

ワークマン『フルタングナイフ ケース付き』は、

岐阜県関市で作られている日本製の高品質なナイフです。

フルタング構造で、キャンプなどアウトドアでタフに使用することができます。

牛革シースが付属し、高級感がありすごくカッコいいです。

価格は税込3900円と、コスパ最強のフルタングナイフです。

ぜひワークマン『フルタングナイフ ケース付き』をチェックしてみてください。

自分なりのキャンプスタイルを。

コメント

タイトルとURLをコピーしました