キャンプがしたい
どうもあきとです。
みなさんはSoomloom(スームルーム)の薪ストーブ『DECO(デコ)』をご存知ですか?
Soomloom(スームルーム)は、テントやタープ、チェア、テーブルなど、
様々なキャンプギアを発売している格安中華製ブランドです。
低価格ながらしっかりとした作りで、コスパが高く大人気です。
様々な薪ストーブが発売されており、その中でも『DECO(デコ)』は、
コンパクトな卓上タイプながら、
「分厚いステンレス製、ガラス窓付き、燃焼効率が良い」など本格的な作りで、
価格はなんと税込14970円と、コスパ最強の薪ストーブです。
今回は『コスパ最強!Soomloomのコンパクト薪ストーブ DECO(デコ)について』紹介します。
- Soomloom『DECO』
- コンパクトな薪ストーブが欲しい!
- 薪ストーブを使ってみたい!
このように思っている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。
キャンプブログ『あきとぶ』では、キャンプのお役立ち情報を発信しております。
『あきとぶ』をぜひチェックしてみてください!(Instagramはこちら)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2023/07/883D9FAF-6EB7-48EF-B08E-1E648E7C6D92-320x180.jpg)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2023/03/E9588AB9-149F-4CB3-9E04-9DBE89E38C77-320x180.jpg)
Soomloom『DECO』とは
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/image-12.jpg)
- 使用サイズ(最大):約44x27x165cm
- 使用サイズ(燃焼部):約37x13x25.5cm
- 収納サイズ:約40×18.5×26.5cm
- 重量:約8.7kg
- 材質:ステンレス、微結晶耐熱ガラス
- 付属品:収納ケース、煙突×6、 灰はき棒
- 価格(税込):14970円
Soomloom(スームルーム)から発売されているコンパクト薪ストーブです。
分厚いステンレス製で頑丈な作りをしており、
両サイドにガラス窓があり、炎を見ることができます。
薪ストーブの天板を取り外すことで、焚き火台としても使用することができる2WAY仕様です。
ダンパーや空気孔、灰受けがあり、
コンパクトサイズながら存分に薪ストーブを楽しめる本格的な薪ストーブです。
価格は税込14970円とコスパ最強です。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
Soomloom『DECO(デコ)』について詳しく紹介します。
コンパクトサイズの卓上薪ストーブ
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/46CD2BF3-C51E-4192-965C-DE8ECDA340BC-1024x768.jpeg)
煙突&脚を含むサイズは約44x27x165cm、
燃焼部のサイズは約37x13x25.5cmと、
比較的にコンパクトなサイズの卓上薪ストーブです。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/B1B6EE24-F6EB-4F12-9155-40D1A19A6F9C-1024x768.jpeg)
薪ストーブ内の奥行は約34cmと、
長さ35cmまでの薪なら斜めにして焚べることができます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/F7762AA3-1F73-439D-958C-1CBAA15B1F9D-1024x768.jpeg)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/5BA0A2FA-0FEF-458A-A0FE-D5034D9B9E78-1024x768.jpeg)
焚き火テーブルなどの耐熱テーブルの上で、
焚き火のように楽しむことができるサイズ感です。
テント内でストーブを使用する場合(テント内で使用することを推奨しているわけでない)、
ソロ〜デュオサイズのテントなら、暖房器具としてそれなりに暖房効果があります。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/7C4BC416-8E9C-4D85-A4D3-C3CF29CB2015-1024x768.jpeg)
煙突&脚を含む高さは約165cmと低く、
スパークアレスターや煙突ガードが付属していないので、
テントinを目的として作られていないので注意が必要です。(「一緒に購入すると良いもの」を参考)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/93C60B4C-D806-4C1F-AA88-73EFF8A28CE8-1024x768.jpeg)
後ほど詳しく紹介しますが、
コンパクトサイズながら本格的な作りで、存分に薪ストーブを楽しむことができます。
分厚いステンレス製で頑丈な作り
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/AE20F162-313E-4E7E-BE87-123703B8213C-1024x768.jpeg)
薪ストーブ本体は、ステンレスを採用しており、
各所分厚く、頑丈な作りで重厚感があります。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/B2676F36-3A6E-42A3-8BE3-19B827DD75CB-1024x768.jpeg)
コンパクトサイズながら、重量は約8.7kgと結構重く、
その丈夫な作りや重厚感にびっくりします。
大火力で使用しても全く歪みがなく、
錆びにくく、すごく扱いやすいです。
軽量な薪ストーブが良い方にはおすすめできないです。
2面ガラス窓付きで炎が見える
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/ED3121E6-A855-46C9-B540-6F0A473AFBC2-1-1024x768.jpeg)
両サイドの窓に、熱に強い微結晶耐熱ガラスを採用しており、
炎が見ることができ、すごく綺麗です。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/E6FDDA8A-1984-4A5E-B82D-A2E27A9CF27E-1024x768.jpeg)
下から上に上がるメラメラとした炎の揺らぎを横から見ることができ、
視覚からも暖かく、すごく癒されます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/image-2.png)
着火直後などは、ガラス窓に煤が付いてしまいますが、
燃焼が安定してくると煤が綺麗に焼き取れます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/8D17293B-E2D7-47C3-A017-59C92A9A6E49-1024x768.jpeg)
収納する際、煤が付いている場合は、
ペーパーなどに水を付け、残っている灰を少し付け磨くと綺麗になります。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
焚き火台としても使える2WAY仕様
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/4B1CE926-2FC0-4007-B393-47763D602E31-1024x768.jpeg)
薪ストーブ本体の天板部分を取り外すことができ、
焚き火台としても使える2WAY仕様の薪ストーブです。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/9188AC8C-EF16-4E33-8F07-7C3532BD08A3-1024x768.jpeg)
本体底面にロストルやスリットがあり、燃焼効率が良いです。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/4BD3531F-7776-4BB3-B238-1399AC954AC7-1024x768.jpeg)
薪ストーブでは、35cmまでの薪しか使用できませんでしたが、
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/B016F23B-28B1-41D2-9533-ECEE81D85593-1024x768.jpeg)
焚き火台では、40cmを超える大きな薪でも、立て掛けて焚べることができます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/13172693-54A9-40EF-8BAE-03017626D5E5-1024x768.jpeg)
薪ストーブは、基本寒い冬の時期にしか使用しないですが、
DECO(デコ)は、焚き火台としても使えるので、
季節を問わず、オールシーズン使用することができます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/B1B2CCAC-F78B-44D8-9595-91E318B327F7-1024x768.jpeg)
薪ストーブで使用する際、天板が固定され、本体重量が重いので、
簡単に倒れてしまうことはないです。
ダンバーや吸気口で火力を調整しやすい
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/E98BEE35-8C7F-4ABB-9D4F-38BDF313F398-1024x768.jpeg)
煙突のダンパーや薪投入口の吸気口があるので、
火力の調節が容易で、キャンプ初心者の方でも扱いやすいです。
薪投入口の吸気口は、回転させて空気の量を調節することができ、
勢い良く空気を取り入れ、火力を強くしたり、
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/BBD02571-0E46-4AE2-900B-AE5FACE084BC-1024x768.jpeg)
空気を絞り、火力を弱くしたりすることができます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/3B42D2FA-75FB-4911-8A32-177DF0EACC47-1024x768.jpeg)
煙突の1本目にダンパーが付いており、
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/FC84F126-7B82-4F89-99CA-CC297B3BC2C7-1024x588.jpeg)
ダンパーを調節すること(排気を絞ること)で、
ドラフト(吸引すること)を弱めることができ、暖房効果や暖房効率が向上します。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/D4710041-73EC-4156-B39C-98AC5EAD4F45-1024x537.jpeg)
完全に閉まっている状態は、すごく危険な状態なので、
慣れていない方は、常に開放しておくことをおすすめします。(僕も常に開放しています)
組み立てがすごく簡単
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/EBD9EEFC-2819-4CA2-AA35-1A955F799DAB-1024x589.jpeg)
組み立て方法は「脚を広げ、煙突を繋げるだけ」とすごく簡単です。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/364C8C30-C39B-4B89-97CD-29D78BEA390C-1024x768.jpeg)
脚を広げる際、本体が重いので、
前後or左右片方ずつ組み立てると良いです。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/D0495BBB-9D47-4038-964A-F39B83933867-1024x768.jpeg)
煙突は、合計6本あり、それぞれ数字が記載されており、
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/9A14C0DD-C667-4C94-AF63-9176E69341F0-1024x768.jpeg)
本体側から順番に「1〜6」と繋げて行きます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/8320949B-3889-4660-A49B-44219263DE6F-1024x637.jpeg)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
灰受けがあり、灰が捨てやすい
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/28C18328-3CD8-4A1E-A354-CC0307857528-1024x768.jpeg)
薪ストーブ本体の底部に灰受けがあり、
灰がスリットから灰受けに落ち、灰が捨てやすいです。
薪投入口に段差があり、全ての灰を取り出しにくいですが、
灰受けがあることで、細かな灰も捨てることができ、
薪ストーブ内を綺麗に掃除することができます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/EFB46B87-494A-4011-9D0B-E53FB882D881-1024x768.jpeg)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/0DCB3807-526A-4CA7-9DBD-4D83D3D98F5B-1024x768.jpeg)
また、灰が下に落ちることで、効率良く燃焼することができます。
煙突が中に収納でき、持ち運びしやすい
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/B3B49635-5486-42DA-817C-C3751D16AD73-1024x768.jpeg)
煙突の中に煙突を収納することができ、
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/026E1B42-0578-4A1B-B5C4-EEE151E1CCE2-1024x768.jpeg)
また、煙突や火かき棒を薪ストーブ中に収納することができ、
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/64B4EA6B-0002-4235-B0EB-8B6483C70DDE-1024x768.jpeg)
コンパクトに持ち運びすることができます。
付属の煙突含め、合計7本の煙突を薪ストーブの中に収納することができます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/840873AE-4EDD-4D71-A6A3-74FE28D6AB3F-1024x768.jpeg)
しっかりとした収納ケース付き
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/16E45075-409F-482C-B11C-FC17E61E2903-1024x768.jpeg)
クッション材が入っているしっかりとした収納ケースが付属します。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/622598B7-3A90-4A2A-A4BE-CA6F074BEE96-1024x768.jpeg)
両側ジッパーで、収納ケースをを口を大きく広げることができるので、
薪ストーブを収納しやすく、取り出しやすいです。
また、薪ストーブを収納しても上部に少し隙間があるので、
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/CB00E96C-608E-4313-887D-D5920FF2B2F0-1024x768.jpeg)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/4A8C1B92-B195-4DBE-A9B8-DB00194C83A2-1024x768.jpeg)
延長煙突やスパークアレスターなどを一緒に収納することができます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/28FAF0F5-6336-4A65-9A23-4B6DC2DCE3CC-1024x768.jpeg)
分厚いクッション材が入っているので、衝撃から薪ストーブを守ることができます。
税込14970円とコスパ最強
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/0ECA4DF6-DC40-4A3D-ABB6-E25F11E4E132-1-1024x768.jpeg)
価格は税込14970円と破格です。
Amazonや楽天市場などで、2万円以下の薪ストーブは販売されていますが。
SoomloomのDECO(デコ)は、コンパクトサイズの卓上薪ストーブながら、
「分厚いステンレス製、頑丈な作り、2面ガラス窓付き、焚き火台としても使える、しっかりした収納ケース付き」
など品質が高く、本格的な薪ストーブのようにパワフルに使用することができ、
コスパ最強の薪ストーブです。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
実際にSoomloom『DECO』を使用してみて
ソロサイズのテントなら十分に暖められる
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/5175AB1D-2B74-47C4-9A15-55A7E8259C15_1_105_c.jpeg)
前提に、テント内で薪ストーブを使用するのは、
火災や一酸化炭素中毒の危険があるので、
テント内で薪ストーブを使用する際は、自己責任でお願いします。
おすすめの一酸化炭素チェッカー
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2023/11/4A06E2F9-C294-4E9C-A559-EF7A45B5E45E-320x180.jpg)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2023/12/B3D3A63C-8D35-4253-B19C-1FC084834446-320x180.jpg)
コンパクトなサイズの薪ストーブですが、
暖房効果が高く、ソロサイズのテントなら十分暖めることができます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/0DBBB776-2387-4472-AE60-9141E6F5FDD9_1_105_c.jpeg)
実際に4人ほど入れるドームシェルター(サイズ390×360×200cm)で使用しましたが、
外気温-2〜0℃でも、シェルター内の気温15℃以上を保つことができ、
暖房効果の高さを実感しました。
燃焼効率が良く、焚き火も豪快に楽しめる
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/44160F07-D9E1-4DB5-8857-844DAAA620A2_1_105_c.jpeg)
空気の調節がしやすく、効率良くドラフトを起こすことができ、
薪がよく燃え、燃料効率がすごく良いです。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/6831A1E6-DE66-4056-83A1-37A7CBB29A47_1_105_c.jpeg)
また、焚き火台として使用することもでき、
大きな薪も焚べることができ、豪快に焚き火を楽しむことができます。
焚き火の際もサイドの薪投入口を開けて使用することもできるので、
灰を出したり、空気を入れたりすることができます。
コンパクトながら本格的な薪ストーブ
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/FD59E982-3355-4115-9D21-64B087B5006B-1-1024x768.jpeg)
何度も言っていますが、実際に触り、使用してみると、
その頑丈さや本格的な作りにびっくりします。
コンパクトサイズで15000円以下とは、思えないくらい本格的な薪ストーブです。
ソロテント用の薪ストーブを探している方、
薪ストーブを初めて使用したい方などすごくおすすめです。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2023/07/883D9FAF-6EB7-48EF-B08E-1E648E7C6D92-320x180.jpg)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2023/03/E9588AB9-149F-4CB3-9E04-9DBE89E38C77-320x180.jpg)
Soomloom『DECO』と一緒に購入すると良いもの
延長煙突
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/A8F35622-EBF1-4ACA-BC21-630131A628C2-1024x768.jpeg)
テント内で薪ストーブを使用する際、
DECO(デコ)に付属している煙突だけだと、
使用するテントによっては、煙突の長さが足りない場合があります。
(煙突&脚を含む高さは約165cm)
テントの最大の高さよりも、約100cmほど高いのが理想の高さと言われています。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/AF773401-B991-486D-A459-213364D696CB-1024x768.jpeg)
あまりにも短すぎると、
火の粉などが飛びテントに穴が空いてしまい、
あまりにも長すぎると、
外気温によって煙突が冷やされすぎてしまい、ドラフトが効率良く行われないです。
テントの高さによって延長煙突を購入するのをおすすめします。
↓おすすめの延長煙突↓
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
スパークアレスター
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/37335058-63D8-4311-B22F-DF8916E7BC85-1024x768.jpeg)
薪ストーブ使用時、強いドラフトによって煙突先端から排気され、
同時に、火の粉も多少なり飛び散ってしまいます。
スパークアレスターは、煙突の先端に取り付けるメッシュや穴が空いている煙突で、
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/F21DF642-BB5F-436A-ABA6-19BCB785B2ED-1024x768.jpeg)
火の粉などが飛び散ってしまうのを軽減してくれます。
↓おすすめのスパークアレスター↓
煙突ガード(テントプロテクター)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/D3452496-A386-4958-8A01-5D6793D2709D-1024x768.jpeg)
難燃素材の煙突穴が付いているテントなら問題ないのですが、
ジッパーの間やベンチレーションから煙突を出す際に、
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2024/02/04C66694-F656-4A51-911E-5B6C6BE38D33_1_105_c.jpeg)
テントやジッパーが溶けてしまうのを防ぐために、煙突ガード(テントプロテクター)が必要です。
↓おすすめの煙突ガード↓
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2023/07/883D9FAF-6EB7-48EF-B08E-1E648E7C6D92-320x180.jpg)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2023/03/E9588AB9-149F-4CB3-9E04-9DBE89E38C77-320x180.jpg)
まとめ
どうでしょうか?
コスパ最強!Soomloomのコンパクト薪ストーブ DECO(デコ)について紹介しました。
Soomloom『DECO』は、
コンパクトサイズながら本格的な頑丈な作りで、
「ガラス窓付き、焚き火台としても使える」など機能性に優れています。
火力が強く、燃料効率が良いので、
テント内を十分に暖めれる暖房効果があります。
ぜひSoomloom『DECO』をチェックしてみてください。
自分なりのキャンプスタイルを。
コメント