【ワークマンキャンプギア】激安キャンピングピロー！キャンプ枕はこれで十分！？

キャンプがしたい

どうもあきとです。

みなさんはワークマンの『キャンピングピロー』をご存知ですか？

ワークマンは、2021年にキャンプギアに本格参入し、

どれもコスパが良いものばかりですごく人気になりました。

2022年にはテン、タープ、チェア、テーブル、シュラフなど大型キャンプギアも発売し、

（→【ワークマンキャンプギア】2022年秋に発売予定の新製品がやばい！徹底紹介！）

ワークマンは今や、大人気のアウトドアブランドの１つとして注目されています。

そいてついに、2023年春夏新作キャンプギアが発売することが明らかになりました。

→【ワークマンキャンプギア】2023年春夏新製品がすごい！徹底紹介！

2023年新製品のキャンピングピローは、

低反発のウレタンチップが入っており、程良いクッション性があり、寝心地が良いです。

ポケッタブル仕様なので、約半分のサイズで持ち運びことができます。

価格はなんと税込499円と、ワンコインでお釣りがくる安さです。

追記：秋冬タイプが発売されましたので、

『しっとりアウトドアピロー』についても詳しく紹介します。

今回は『キャンプ枕はこれで十分⁉︎ワークマン キャンピングピローについて』紹介します。

このように思っている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

2023年秋新製品について→【ワークマンキャンプギア】2023年春夏新製品がすごい！徹底紹介！

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ワークマン キャンプピロー（枕）

ワークマン『キャンピングピロー』

低反発ウレタンチップを採用したピロー（枕）です。

2022年春に発売されたキャンプ用のピロー（枕）の進化モデルで、

サイズが小さくなり、ポケッタブル仕様になり、よりコンパクトに持ち運ぶことができます。

ワークマン2023年新製品『キャンピングピロー』について詳しく紹介します。

写真はブラックカラーですが、通常製品はオリーブカラーです。

ワークマン『しっとりアウトドアピロー』

キャンピングピローのしっとり起毛モデルです。

弾力性が高く、柔らかすぎず固すぎず、頭を包み込んでくれます。

中材に低反発ウレタンチップが入っているので、

エアーを入れる必要がなく、キャンプや車中泊ですぐに使えます。

さらにポケッタブルで持ち運びにも便利です。

表生地には、起毛が採用されているので、

肌触りがすごく良く、さらに寝心地が良いです。

価格は税込780円とコスパ最強です。

ワークマン キャンプピロー（枕）おすすめポイント

低反発のウレタンチップを採用

ピロー（枕）の中材には、低反発のウレタンチップを採用しており、

比較的にかためで程良くクッション性があります。

廃材として廃棄されるウレタンの端材を採用しているので、

環境に配慮したサスティナブルなピロー（枕）です。

広げるだけですぐに使える

ワークマンのキャンピングピローは、

先ほど紹介したように、中材がウレタンチップなので、

インフレーターやエアーの枕とは異なり、設営がすごく簡単です。

バルブを開け空気を入れる必要がなく、

収納状態から広げるだけで、すぐに使用することができます。

空気を入れるのが面倒という方にすごくおすすめです。

コンパクトで持ち運びが楽

ピロー（枕）本体にポケットが付いているポケッタブル仕様なので、

ポケットに収納することで、約半分のサイズ（約15×20cm）なり、

コンパクトに持ち運ぶことができます。

「ピロー（枕）を半分に折りたたみ、ポケットに入れ、ドローコードで締める」

無くしがちのバンドやベルトが必要としないことが、意外に嬉しいです。

税込499円、税込780円と破格

価格はなんと税込499円、税込780円と破格です。

Amazonや楽天市場などで「アウトドアピロー」と検索すると、

大体2000〜4000円の価格帯で販売されています。

寝心地の良し悪しは、人それぞれですが、

税込499円の安さなら、とりあえず購入して試してみても良いです。

（使用感については『使用してみて』で紹介します）

実際『キャンピングピロー』使用してみて

低反発の沈み込みが良く、寝心地が良い

実際に『キャンピングピロー』を数日間使用してみました。

低反発のウレタンチップがたくさん入っており、

もっちりと沈み込み、かためで程良い弾力があります。

しっかり頭の形に沈み込むので、しっかり頭を支えてくれている感があり、

個人的には寝心地が良く感じ、すごく好みなピロー（枕）です。

高さが少し低いと感じる方は、折りたたんだ状態で使用しても良さそうです。

（結構かためになりますが、、笑）

さらに寝る時の枕としてだけでなく、

チェアの背もたれに挟み、クッションとしても使用することができます。

ワークマン最新のピローはこちら

使用時はタオルを巻くと良い

枕カバーなどは付属しないので、使用する時はタオルを巻くと良いです。

タオルを巻くことで、ピロー（枕）本体を綺麗に保つことができます。

さらに表面生地がツルツルとした質感なので、

タオルを巻くことで、肌触りが良く、滑りにくいです。

一方、『しっとりアウトドアピロー』は、

起毛素材なので、しっとりもちもち感があり、すごく肌触りが良いです。

サイズが少し小さい？

使用サイズは約20×30cmと、

2022年モデル（約30×50）や一般的なアウトドアピローよりも小さく、

大体1/2くらいのサイズ感です。

（人気があるモザンビークやサーマレストなどと比較）

大きい方が寝返りができ、寝心地が良いと思いますが、

大きめのふかふかの枕で寝たいという方には、おすすめはできないです。

匂いがキツい？

匂いが全くしないわけではないですが、

使用している時には、全く匂いはしないです。

顔を埋めて匂うと、少しウレタン特有の匂いがします。

個人的には全くと言って良いほど気にならないです。

結構匂いがキツい時は、日が当たらない風通しの良い屋外に干すと、

匂いが軽減されるそうです。

『キャンピングピロー』はこんな方におすすめ！

ワークマンの『キャンピングピロー』がどんな方におすすめなのか紹介します。

• アウトドアピローを使用したことがない方！
• とりあえず安いキャンプ用のピロー（枕）が欲しい方！
• 今ままで価格面でキャンプ用のピロー（枕）を買うのを迷っていた方！←僕です笑
• 設営が極力早く済ませたい方！
• かための枕が好きな方！

一番の特徴は、やはり税込499円という安さなので、

「安いからとりあえず試してみる！」でも全然良いと思います。

まとめ

どうでしょうか？

ワークマン2023年春夏新作キャンプギア！キャンピングピローについて紹介しました。

ワークマンの『キャンピングピロー』は、

税込499円ながら格安ながら、程良いクッション性があり、寝心地が良いです。

キャンプ用の枕を持っていない方は、

ぜひワークマン『キャンピングピロー』をチェックしてみてください。

自分なりのキャンプスタイルを。