【RATEL WORKS】新作ヴァルテント2の設営方法!写真で徹底解説!

RATEL WORKS
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キャンプがしたい

どうもあきとです。

8月にRATEL WORKS(ラーテルワークス)から新作ヴァルテント2が予約販売され、

先日自宅に到着しました。

【発売すぐ炎上?】RATEL WORKSから新作Walテント2発売!

そんな未だかつて無いデザインのヴァルテント2!

ついに再販が決定しました!今回は抽選販売になります!

最速レビューや魅力紹介→【RATEL WORKS】予約販売後、即完売!新作ヴァルテント2とは?

今回は『ヴァルテント2の設営方法について』詳しく紹介します。

  • 設営方法を知りたい
  • 設営難しい?

このように思っている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。

設営方法を紹介することによって、

ヴァルテント2の魅力も伝えられたらと思います。

2022年『【RATEL WORKS新作テント?】トンネル型の大型テントでカッコいい!画像を考察!

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追記:ヴァルテント2再販決定!

ついに再販が決定しました。

  • 応募期間:2022年1月17日 09:00 〜 2022年1月24日 00:00
  • 当選結果発表日時:2022年1月25日 18:00
  • お届け目安時期:2022年2月中旬

今回は公式オンラインストアのみの販売になります。

抽選はこちらから(公式オンラインストア)

https://ratelworks.official.ec/items/57803912

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設営方法

設営する方向を決めて長方形に広げる

大きいので広げるのが一苦労ですが、

後から動かせないので、

はじめにちゃんと位置を決めなければいけません

黒のアーチポール入れるところがある方が後ろです。

こちらが前です。

この時のテントの張りはある程度で良いです。

ペグダウンする時に張るので大丈夫です。

2箇所のベンチレーションを開ける

テントを設営した後には高くて届かないので、

必ずメインポールを立てる前にベンチレーションを開けておきます

板のようなものが入っているので、

簡単に固定することができます。

底面部分の6箇所をペグダウンする

まずは真ん中から黒のビルディングテープを引っ張りながら

グレーのループにペグダウンします。(両サイド)

次に前部分(前室部分)をペグダウンします。(グレーのループ)

左右同時に、ビルディングテープにテンションをかけます。

(真ん中から直線ではなく、少し内側になります。)

最後に後ろ部分(インナー部分)をペグダウンします。

グレーのループにテンションを掛けながら、

真ん中から内側にくるようにします。

6箇所ペグダウンをした写真がこちらです。

アーチポールを入れる(立てずに通すだけ)

アーチポールを組み立てます。

黒の専用のところに通します。

全然滑らずにすごく入れにくいです。

(裏面に防水加工がしてあるそうです)

アーチポールを入れる前にシリコンスプレーを吹き掛けると、

滑って上手く入れることができます。

メインポールを組み立て専用の場所に立てる

1番太い4つに分かれているメインポールを組み立てます。

高さ調節できるポールが下で、

引っ掛け金具が付いているポールが上です。

写真のようにインナーテントのアーチが後ろにくるようにします。

はじめは短くしておき、

サイドのチャックを開け中に入り、

ポールを立ち上げます。

後にポールを最大まで伸ばします

下の位置は、前方のロープに合わせます

先程のアーチポールを底に差し込む

外から見るとこのような状態です。

ここで先程通したアーチポールを固定するために下の金具に差し込みます

ポールを引っ掛け固定します。

サイドからポールを組み立て、差し込みペグダウンする

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 9DA7612A-445E-485E-A9C7-1B5DFCB76549_1_105_c-1.jpeg

写真の1番右の短い方のポール(サイドポール)2本を組み立てます

サイドポール、フロントポール同様に

突起が長い方が上(RATEL WORKSのロゴも目印)

短い方が下

先に上の方を金具に通し、

次に下の方を金具に通します。

ガイロープを結びちょうど真横に張るようにペグダウンします。

ポールを引っ掛けて固定します。

逆サイドも同様に設営をします。

前面も同様にポールを組み立て、差し込みペグダウンする

画像に alt 属性が指定されていません。ファイル名: 9DA7612A-445E-485E-A9C7-1B5DFCB76549_1_105_c-1.jpeg

最後に残った右から2番目のポールを組み立てます

サイドと同様に上にポールを差し込み、

下にポールを差し込みます。

ガイロープは真前に1本

前室の対角線上に1本ペグダウンします。

ポールを引っ掛けて固定します。

後ろ側にもガイロープを付け、ペグダウンする

後ろのチャックに沿ってガイロープを張りペグダウンします。

ガイロープのテンションやバックルを調節する

テントの張りを調整するために、

ガイロープやバックルを調整します。

地面との間が軽減されて隙間風が入りにくくなります。

完成!

テント内は広い快適空間です。

後ろの方にはインナーテントをつけることができます。

後ろから前を見るとこんな感じです。

デイジーチェーンが付属してくるので、

1番高い位置から前面につけることができます。

すごく便利です。

【デイジーチェーンって?】キャンプの時にテント内で超便利なアイテム!

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設営のポイント

サイドポール、フロントポールは垂直に立てると綺麗に見える

地面から真っ直ぐに立つポールが4本あり、メインポールを入れると5本もあります。

それぞれのポールがが斜めになっているとテントを綺麗に張れません。

ガイロープでポールの垂直を意識して、

テントの張りを調節しましょう!

アーチポールにシリコンスプレーを使用する

先ほども言いましたが、

設営、撤収もアーチポールのところで時間が取られてしまいます。

無理に力を入れると敗れてしまう恐れがあるので、

慎重にアーチポールを通しましょう!

またはシリコンスプレーをポールに吹き掛けると

滑りが良くなりストレスなく設営できます。

一度取り付けたガイロープは結んで置く

一度設営したらガイロープは取らずにしておく方が良いです。

次の設営の時に時短になります。

短くして結んでおくことをおすすめします。

付属ペグハンマーで簡単にペグを抜ける

付属するペグハンマーはすごく使いやすいです。

ある程度重量感があり

ペグダウンしやすいです。

特にペグを抜くときにすごく抜きやすいです。

引っ掛け軽く回しながら引き抜くとすごく抜きやすいです。

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設営時間

正直はじめは30分ほどかかりました。

設営方法を予習していたのですが、

いざ設営してみると意外に手こずりました。

しかし2回目はなんと13分くらいで設営することができました。

暗闇設営もすることができました。

2、3回設営し慣れれば10分程度で設営することができます。

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まとめ

どうでしょうか?

ラーテルワークスのヴァルテント2!

設営方法を知ってもらうことで魅力が伝われば良いと思っています。

また、設営がうまくできない方は、

せひ参考にしてみてください!

自分なりのキャンプスタイルを。

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