(アイキャッチ画像出典:ラーテルワークス)
キャンプがしたい
どうもあきとです。
みなさんはラーテルワークスの次の新製品についてご存知ですか?
ラーテルワークスは、唯一無二のテント『ヴァルテント』から人気になり、
今では大型2ルームテント『オルカ』、テーブル、チェア、クーラーバッグなど発売されており、
他のブランドとは一味違うデザインで、コスパが良いキャンプギアが多いです。
そんなラーテルワークスから2022年9月に小型ヴァルテント『ヴァルライト』が新発売します。
ヴァルライトについて詳しくは→【RATEL WORKS新製品】ソロ、デュオ向けの小型ヴァルテント『ヴァルライト』登場!
そして次の新製品がヴァルライトの紹介写真に映っているのです。(公式サイト)
それは『焚き火台』です。
今回は『RATEL WORKSの新製品!焚き火台について』徹底考察します。
なお公式からの正式な情報ではないので、参考程度にご覧ください。
情報が分かり次第、随時更新致します。
- ラーテルワークスの新製品が知りたい!
- どんなキャンプギア?
このように思っている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。
キャンプのお役立ち情報を毎日発信しております。
『あきとぶ』をぜひチェックしてみてください!
ラーテルワークス新製品『焚き火台』とは
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/08/687EF56F-8925-4DB1-A2B5-8FB06E09BD6C_1_105_c.jpeg)
一番手前にある焚き火台です。
よく見るとRATEL WORKSの文字が、、、!
ハイタイプの焚き火台?
写真の遠近感がよくわからないですが、
明らかに少し高さのあるハイタイプの焚き火台だということがわかります。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/08/396960F9-9B43-4AE2-8F9A-40BB380EFF93_1_105_c.jpeg)
別角度の写真からある程度の高さが分かり、
ラーテルワークスのウッドパネルテーブルの高さが約42cmなので、
最大の高さは大体50cmくらいだと思います。
さらに火床の高さが大体20cmもあるので、
地面への熱の影響を抑えることができます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/08/45F1542F-A440-4BE6-B5E0-1B94787B01C0-1024x1024.jpg)
テーブルと高さがあまり変わらないので、
チェアに座りながら屈むことなく、焚き火や焚き火料理もしやすいと思います。
全面に囲い、風防がある?
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/08/765BCB08-947F-4CDC-B0F3-C713D33E3477-1024x1024.jpg)
前面にラーテルワークスのロゴが型取られた囲い、風防が全面あります。
無骨なカッコいいデザインで、
燃焼効率を高める実用性がありそうです。
五徳や網が3段階調節可能?
縦ラインの五徳?網?が2つあります。
2つ付属するかは分かりませんが、
ズレや落下防止の爪が付いているので、
どんな焚き火料理にも便利そうです。
また前後に五徳を引っ掛けることができるステンレス部分があり、
よく見ると、3段階調節することができるようになっています。
火力調節が簡単にできそうです。
40cmほどある広い火床?
写真に写っている薪のサイズが分かりませんが、
大きい薪がそのままm焚べているので、
35〜40cmくらい広い火床がありそうです。
豪快な焚き火を楽しむことができそうです。
折りたたみ式ではあるが、そこまでコンパクトにはならない?
脚フレームはチェアやテーブルなどに良くある折りたたみ形状をしており、
ある程度は折りたたむことができると思いますが、
火床が折りたたみできないと見れます。(写真ではあまり分からないですが、、)
サイズ的にもコンパクト焚き火台ではないと思います。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2021/11/0656A44B-617E-45A5-87F3-DDF858301F7C-1-320x180.jpeg)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/03/4A8FD8B3-A988-4FFD-9791-6C48294C8452-320x180.jpeg)
まとめ
どうでしょうか?
RATEL WORKSの新製品!焚き火台について徹底考察しました。
まだ公式から発表されておらず、
発売するのかも分からないですが、
2枚の写真から考察してみました。
ハイタイプで、豪快な焚き火やチェアに座りながら、焚き火料理も楽しむことができる
カッコいい焚き火台です。
詳細情報が明らかになるのが楽しみです。
ぜひ参考にしてみてください。
自分なりのキャンプスタイルを。
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