キャンプがしたい
どうもあきとです。
みなさんはワークマンにアウトドア用品が販売されているのをご存知ですか?
数々のアウトドア用品が発売されています。
ワークマンの実用性や品質の高さ、
コストパフォーマンスの高さが注目されています。
ワークマンユーザーが年々増えています。
そんな中2021年の新商品の『パラフィン帆布トート』
SNS、ネット等では、
「ペグケースにすごく良い!」と人気になっており、
ご存知の方もいると思います。
実際に『パラフィン帆布トート』に購入してみました。
「ペグケース以外にもおすすめの使い方ある!」
「何らこの使い方の方がいい!」
と思いましたので紹介します。
- パラフィン帆布トートって何?
- 何がおすすめなの?
- おすすめの使い方は?
このように思っている方は、ぜひ参考にしていただけたらと思います。
結論:調味料&調理道具ケースにすごくおすすめ!
パラフィン帆布バック(トート、ショルダー)とは
マチがあるボックス型のバックです。
見た目でもペグケースのような形をしています。
「持ちやすいトート」
「肩にかけることができるショルダー」
サイズや中身の構造は同じです。
近所のワークマンにジョルダーしかなかったので、
ショルダーを購入しました。
- サイズ:約33×14×13cm(実測)
- カラー:ベージュ、ネイビー
- 値段:980円
- 生地:パラフィン帆布
実際「調味料&調理道具ケース」として使ってみて
購入時はペグケースは持っていてので、
ギアケースとして購入しました。
「はじめは調理道具入るかな?」
程度で収納していくと、
なんと!調味料も綺麗に収納することができました。笑
キャンプに持って行き使用しましたが、
すごく使いやすく大満足でした。笑
おすすめな点
調味料が綺麗に収納可能
このように内側のポケットに調味料が綺麗に収納できます。
油は少し出ていますが。笑
バックルで長さを調節できるのでしっかり閉まります。
このミニボトルは、
100円ショップのセリアで購入したのもです。
キャンプで使う分量にちょうど良く、
よっぽど足りなくなることはありません。
バックの中身が見やすい、取り出しやすい
メスティン、お皿、マグ、シェラカップ、コーヒーミルを入れています。
蓋がいっぱいまで開けることができるので、
調理道具が見やすく取り出しやすいです。
上の方のポケットには、
箸、スプーン、トング、ナイフ、コーヒードリッパーを入れています。
メッシュポケットなので中身も見やすく、
通気性が良いです。
十分な容量
このように十分すぎるほど収納していますが、
まだ全然入れることができます。
先ほども言いましたが、
蓋についているバックルの長さが調節できるので、
多少はみ出ていても収納できます。
強度、撥水
パラフィン帆布とは何なのでしょう?
帆布(はんぷ)は綿や麻などで織られた厚手の生地です。
パラフィンは簡単に言うとロウソクのロウだそうです。
パラフィン帆布は、
帆布の生地にパラフィン加工を施した帆布なのです。
強度があり、撥水性に優れており、
アウトドアシーンで汚れを気にせず使用できます。
コスパ最強
コストパフォーマンスが好評のワークマン
パラフィン帆布バックの値段もやってしまってます。笑
税込980円という破格!
1000円切っています。
Amazonで探してもこれほど安い、
同じようなパラフィン帆布バックはありません!
安いもので2500円〜
高いもので5000円以上です。
まとめ
どうでしょうか?
さすがのワークマンさん。笑
とんでもなく良いものをありがとうございます。笑
確かにサイズ、生地を考えてもペグケースにもおすすめです。
僕は『調味料&調理道具ケース』に強くおすすめします。
ぜひお近くのワークマンに立ち寄ってみてください。
自分なりのキャンプスタイルを。
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