キャンプがしたい
どうもあきとです。
みなさんはZEN Campsの『焚き火シート』をご存知ですか?
焚き火シートは、焚き火をする際、
キャンプ場の地面を熱から守るために、必ず必要なギアの1つです。
一般的に発売されている焚き火シートは、ベージュやアイボリーのようなカラーですが、
ZEN Campsから発売されている焚き火シートは、シックなブラックカラーです。
難燃素材のガラス繊維に、裏表両面ブラックシリコンコーティングを施しているので、
ガラス繊維特有のチクチク感が無く、耐久性や防水性など機能性に優れています。
今回は『機能性に優れたZEN Campsのブラック焚き火シートについて』徹底レビュー&全モデル徹底比較します。
- ZEN Campsの焚き火シートって?
- カッコいい焚き火シートが欲しい!
- チクチクしない焚き火シートが欲しい!
このように思っている方は、ぜひ参考にしていただければと思います。
キャンプのお役立ち情報を毎日発信しております。
『あきとぶ』をぜひチェックしてみてください
※ZEN Camps様よりご提供を受けています。
ZEN Campsとは
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ZEN Camps(ゼンキャンプス)は、ソロキャンパーによるソロキャンパー向けの日本のアウトドアブランドです。
焚き火シート、火消し袋など焚き火関係のギアを多く発売しており、
他にも遮熱テーブル、アルコールストーブなども発売しております。
シンプルなブラックデザイン、コンパクトかつ機能的なギアが多く、
ソロキャンパーだけでなく、焚き火を楽しむ多くの方から支持されています。
ZEN Camps『焚き火シート(ブラックシリコン加工モデル)』とは
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- サイズ:約95×60cm
- 重量:約430g
- 材質:ガラス繊維(シリコンコーティング)
- 耐熱温度:約550℃
- カラー:ブラック
- 価格(税込):3780円
ZEN Campsから発売されているシックでカッコいい焚き火シートです。
ガラス繊維にブラックカラーのシリコンコーティングを施すことで、
デザイン性や機能性が優れた焚き火シートです。
シックなブラックが焚き火周りを一気に引き締めてくれ、
撥水性、防水性があり、水洗いが可能なので、
お手入れが楽で、綺麗に長く使用することができます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
約50×50cm
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
約95×95cm
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
ZEN Camps『焚き火シート(ブラックシリコン加工モデル)』について詳しく紹介します。
シックなブラックですごくカッコいい
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多くの焚き火シートは、ベージュのような明るいカラーがほとんどですが、
ZEN Campsの焚き火シートは、シックなブラックカラーで、すごくカッコいいです。
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焚き火シートは、基本的に焚き火台より大きく、焚き火周りで結構な面積を占めているので、
ベージュのような明るいカラーと、シックなブラックとでは、雰囲気が全く異なります。
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特にブラックカラーで統一しているキャンプサイトにすごくマッチし、
焚き火周りだけでなく、サイト全体が一気に引き締まって見えます。
ブラック好きにたまらないカッコ良さです。
ガラス繊維にシリコンコーティングが施されている
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焚き火シートの材質は、主にガラス繊維、炭素繊維のものがあり、
ZEN Campsの焚き火シートは、両面にシリコンコーティングを施したガラス繊維です。
ブラックのカラーでデザイン性が優れているだけでなく、
「チクチクしない、防水性がある」など様々な利点があります。
シリコンコーティングの利点について詳しく紹介します。
チクチクせず、手触りが良い
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ガラス繊維の焚き火シートを使用している時に素手で触ると、
チクチクと痛いと感じたり、痒みを感じたりしたことはないですか?
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はじめはチクチクしなくても、長く使用していると、多少なりともチクチクと感じると思います。
ZEN Campsの焚き火シートは、ガラス繊維のみの焚き火シートとは、質感が全く異なり、
ゴムのような弾力があり、チクチク感が全くなく、ツルツルとした質感で手触りがすごく良いです。
撥水性、防水性があるので、お手入れ簡単
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通常の焚き火シートだと雨や水で濡れて、水分が染み込んでしまい、
汚れを落とそうとしてもひと苦労です。
ZEN Campsの焚き火シートは、撥水性、防水性があるので、
雨でも水が染み込むこともなく、
灰や砂などで汚れた表面を、水で簡単に落とすことができます。
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水で洗った後は、1時間ほどですぐに乾きます。
「お手入れが簡単!」
汚れたら洗うを繰り返せば、長く使用し続けることができます。
砂や落ち葉が付きにくく、落ちやすい
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/B9C0FB2E-B4D8-4011-B034-8859C13CE945-1024x768.jpeg)
炭素繊維の焚き火シートのように繊維が毛羽立っておらず、
ツルツルとした質感なので、
砂や落ち葉が付きにくく、付いても払えば簡単に落ちます。
外で使用するものなので、多少の砂や落ち葉は仕方がないですが、
収納時は綺麗な状態でしまいたいですよね。笑
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灰をまとめるのも楽です。
しっかりとしたハトメ付き
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焚き火シートの全周、内側に折られて縫われていおり、
四隅にしっかりとしたハトメが付いているので、
ペグダウンをし、地面に固定することができます。
風が吹いても、焚き火シートが飛ばさせることがなく安心です。
難燃性の糸を使用し、糸が切れない
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/03427591-0B11-488A-9AFF-0A71FB4516D6-1024x768.jpeg)
先ほど紹介したように、焚き火シート全周、内側に折られて縫われています。
難燃性の糸を使用しているので、
焚き火の熱で糸が切れて、ほつれることがないです。
ハトメ部分もしっかりと縫われています。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/7BBF69C2-F7D6-44C5-A334-0E246EE7FEC5-1024x768.jpeg)
3サイズあり、焚き火台に合ったサイズを選べる
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/6BBEFAEC-573C-4458-AAD2-C0BE75D71F69-1024x768.jpeg)
焚き火シートを選ぶ際、使用する焚き火台がしっかり収まり、
ゆとりのあるサイズの焚き火シートを選ぶ必要があります。
ZEN Campsの焚き火シートは、3サイズから選ぶことができます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/BFE1F819-2732-431A-8AE9-91071787F3A7-1-1024x768.jpeg)
- 小さい焚き火台におすすめ:約50×50cm
- 中サイズまでの多くの焚き火台におすすめ:約95×60cm
- 円盤型や大きな焚き火台におすすめ:約95×95cm
それぞれのサイズ感については、
後ほど、大きさの異なる焚き火台を置いてみて、詳しく紹介します。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
約50×50cm
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
約95×95cm
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ZEN Camps『焚き火シート』全サイズ比較
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サイズ | 約50×50cm | 約95×60cm | 約95×95cm |
重量 | 約215g | 約430g | 約660g |
価格(税込) | 3080円 | 3780円 | 5780円 |
先ほど少し紹介したように、ZEN Campsの焚き火シートは、
3サイズから選ぶことができ、それぞれのサイズ感はこのよう↓になっています。
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大サイズは、小サイズの約2倍の表面積があり、かなり大きく、
中サイズと横幅は、約95cmと同じです。
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中、大サイズは、半分に折って、小さい焚き火台でも使用することができます。
それぞれ焚き火台を実際に置いてみました。
焚き火シートのサイズ感が分からない方など、参考にしていただければと思います。
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焚き火台:小型ウッドストーブ、コールマンファイアーディスク、ベルモントtabi、TOKYO CRAFTSマクライト
小サイズ(約50×50cm)
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![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/73A89799-AF00-4264-B5A2-B568B4BA9FEC-1024x768.jpeg)
小型ウッドストーブやベルモントtabiでちょうど良いサイズ感です。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/CAF8592F-A936-4D1E-9289-F9423FF10C78-1024x768.jpeg)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/EF5CD67A-B05F-4E8A-B84E-1ED5569844C3-1024x768.jpeg)
少し大きめのコールマンファイアーディスクやTOKYO CRAFTSマクライトは、ギリギリ置けるものの、
実際に焚き火をすると、灰や爆ぜた薪が直接地面に落ちてしまうので、
もう少しゆとりがある方が良さそうです。
小型ウッドストーブのような小型の焚き火台を使用する方におすすめなサイズです。
約50×50cm
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中サイズ(約95×60cm)
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小型ウッドストーブは、少しスペースを持て余してしまいますが、
焚き火シートを半分に折って使用したり、焚き火台2つ置いて使用したりと、ゆとりがあり良いサイズ感です。
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他の3つの焚き火台でもちょうど良いサイズ感で、
他の様々なサイズの焚き火台に合いそうなサイズ感です。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/B9CB428E-A1B2-4B1A-A5BA-4109F8D1E8F6-1024x768.jpeg)
小型〜中型の焚き火台を使用している方におすすめなサイズです。
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![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
大サイズ(約95×95cm)
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小型ウッドストーブやベルモントtabiは、流石に大きすぎますが、
コールマンファイアーディスクやTOKYO CRAFTSマクライトは、
焚き火台周りどこに灰が落ちても、安心できるサイズ感です。
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大人数で焚き火を豪快に楽しみたい方、
直径50cmほどの大きな焚き火台を使用する方におすすめなサイズ感です。
約95×95cm
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ZEN Camps『焚き火シート』モデル比較
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/2D974F13-6F20-46D2-9312-D708917B4569-1024x768.jpeg)
ZEN Campsの焚き火シートには、先ほど紹介したブラックシリコン加工モデルと、
他にも通常モデルのラインナップがあります。
スペック、デザイン、質感などどのような違いがあるか実際に比較し、詳しく紹介します。
(通常モデルは約50×50cm、約95×60cmの2サイズがあり、約50×50cmで比較します)
商品名 | 通常モデル | ブラックシリコン加工モデル |
サイズ | 約50×50cm | 約50×50cm |
重量 | 約170g | 約215g |
材質 | ガラス繊維 | ガラス繊維(シリコンコーティング) |
耐熱温度 | 約550g | 約550g |
カラー | ベージュ | ブラック |
価格(税込) | 1780円 | 3080円 |
見た目
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/0BAAE473-EFA2-4370-9C62-D8F16ABA720A-1024x768.jpeg)
サイズ、ハトメ、ロゴなどは同じで、カラーが異なります。
通常モデルは、一般的なベージュカラーで、
ブラックシリコン加工モデルは、名前の通りブラックカラーです。
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カラーは好みによりますが、
ブラックカラーの方がシックでカッコ良く、焚き火周りやキャンプサイトが一気に締まって見えます。
さらにシリコンコーティングされていることで、
焚き火シートの繊維感がなく、少し高級感があるように見えます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/04B27C36-1DE8-4889-B33A-EC2BCCD7A6CA_1_105_c.jpeg)
通常モデルは、専用の収納袋が付属します。
質感、手触り
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/7001EB9D-EB62-4524-9747-25E93EBB6451-1024x768.jpeg)
通常モデルは、ガラス繊維に特殊な加工を施しており、
一般的なガラス繊維の焚き火シートよりチクチクせず、サラサラとした手触りです。
さらにブラックシリコン加工モデルも、何度も紹介しているように、
チクチク感が全くなく、ツルツルとした手触りです。
ブラックシリコン加工モデルは、両面シリコンコーティングを施されているので、
通常モデルよりも厚みがあり、耐久性が高そうな質感をしています。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/42D5DA3E-E389-4366-960F-7741F7800B54-1024x768.jpeg)
ZEN Campsの焚き火シートは、どちらのモデルもチクチク感はなく、
質感や手触りがすごく良いです。
重量
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/CE469936-1AB6-4B0C-9815-AEF3A4139542-1024x768.jpeg)
通常モデルは約170gで、ブラックシリコン加工モデルは約215gと、
通常モデルの方が軽量です。
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さらに通常モデルの方が、厚みがない分、小さく折り畳むことができるので、
よりコンパクトで、収納や持ち運びがしやすいです。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2022/12/7C789AA2-2A74-4D0B-8174-31A91A735309-1024x768.jpeg)
バックパックやツーリングなどできるだけ軽量コンパクトにしたい方は、
通常モデルの方がおすすめです。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
約50×50cm
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
約95×95cm
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
価格
通常モデルは税込1780円で、ブラックシリコン加工モデルは税込3080円と、
倍とまではいきませんが、ブラックシリコン加工モデルの方が高いです。
通常モデルもチクチク感が軽減されているので、
できるだけ価格を抑えたい方は、通常モデルがおすすめです。
よりデザイン性や機能性を重視する方は、ブラックシリコン加工モデルがおすすめです。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
約50×50cm
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
約95×95cm
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
『ZEN Camps』おすすめのキャンプギア
ZEN Camps『アッシュキャリー』
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2023/05/image-2-8-1024x578.jpg)
- 使用サイズ:約幅34cm X 高さ38cm
- 収納サイズ:約19×9×3.5cm
- 重量:約317g
- 材質:ガラス繊維(シリコンコーティング)、アラミド繊維
- カラー:ブラック
- 価格(税込):4480円
アッシュキャリーとは、難燃素材の火消し袋です。
焚き火やBBQ後の消し炭や燃えカスを入れ、
口を閉じて、酸欠状態にすることで、簡単に素早く完全鎮火することができ、
安心安全に持ち帰ることができます。
火消し壺とは、用途は多少異なりますが、(後ほど『使用方法』で詳しく紹介します)
金属や陶器ではなく、ガラス繊維の袋なので、
小さく折りたたんで持ち運びすることができます。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
↑公式サイトでGWセール開催中(2024年4月10日〜5月6日)
アッシュキャリについて詳しくは→【ZEN Camps】超便利な火消し袋『アッシュキャリー』徹底レビュー&サイズ比較!
ZEN Camps『火吹き棒』
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2023/05/image-2-10-1024x768.jpg)
- 使用サイズ:約58.7×φ3cm
- 収納サイズ:約35×φ3cm
- 重量:約205g
- 材質:真鍮、アルミ(アルマイト加工)、本革
- カラー:ブラック
- 価格(税込):6480円
「真鍮×アルミ」の火吹き棒です。
「真鍮×アルミ」でレトロでカッコいいデザインながら、軽量で丈夫な作りをしています。
パーツ全て分解できるので、
比較的にコンパクトに持ち運べ、メンテナンスが簡単にできます。
様々な面から一生使うことができるワンランク上の火吹き棒です。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
↑公式サイトでGWセール開催中(2024年4月10日〜5月6日)
火吹き棒について詳しくは→【ZEN Camps】真鍮のアクセントがかっこいい!軽量火吹き棒!徹底レビュー!
ZEN Camps『手裏剣フック』
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2023/08/image-26-3.jpg)
- 使用サイズ:約70×70mm
- 収納サイズ:約43×12×8cm
- 重量:約75g(単体:約22g)
- 材質:アルミ(アルマイト加工)
- セット内容:フック、収納ケース
- 価格(税込):3900円(3つセット)
ZEN Campsから発売されている手裏剣型のフックです。
「和」を感じさせる手裏剣のデザインで、
シックなマットブラックですごくカッコいいです。
ガイロープなどに取り付けることで、
デイジーチェーンのように、どこでも空中収納することができます。
ランタン、シェラカップ、焚き火ギア、小物など様々なものを、
見栄え良く、使いやすく吊り下げる(収納する)ことができます。
ZEN Camps『手裏剣フック』について詳しく紹介します。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
↑公式サイトでGWセール開催中(2024年4月10日〜5月6日)
ZEN Camps 焚き火台「NT Fire Stand」
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2023/08/image-26-2.jpg)
- 使用サイズ:約51×23×30cm
- 収納サイズ:約38×30×3cm
- 火床サイズ:約51×23×3.5cm
- 総重量:約1.1kg
- 重量(焚き火台のみ):約980g
- 材質:ステンレス
- セット内容:フレーム、火床、遮熱板、ゴトク×2、遮熱シート、収納袋
- 価格(税込):11980円
ZEN Campsから新発売されるコンパクト焚き火台です。
『NT Fire Stand(NT ファイヤースタンド)』のNTは、
「No Trace:跡を残さない」という由来があり、
焚き火の熱を遮断し、地面や芝生などにダメージを与えない焚き火台です。
火床の下に遮熱板を取り付け、焚き火シートの上に遮熱シートを敷くことで、
焚き火台の輻射熱をほぼ完璧に遮断し、地面へのダメージをほぼゼロにすることができます。
他にも「火床が広い、強度が高い、組み立てが簡単、軽量コンパクト」など
機能性や携帯性にも優れており、焚き火を最大限に楽しみながら、
自然に跡を残さない最強の焚き火台です。
↑公式サイトでGWセール開催中(2024年4月10日〜5月6日)
ZEN Camps『折り畳みコンテナ』
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2023/11/image-12-3.jpg)
- 使用サイズ:約43×27×32cm
- 収納サイズ:約43×32×10cm
- 重量:約2kg
- 材質:600Dポリエステル、PVC生地、PUレザー、プラスティック強化板
- カラー:ブラック、カモフラージュ
- 価格(税込):4980円
ZEN Camps(ゼンキャンプス)から発売されているギアコンテナです。
シンプルでカッコいいデザインで、
ブラックカラーとカモフラージュカラーの2色展開です。
容量37Lと大容量で、ポケットやカラビナループがたくさんあるので、
素晴らしい収納力があり、たくさんキャンプギアを収納することができます。
側面に補強板が入っており、ソフトタイプのギアコンテナながら、
強度が高く、上に重ねることができます。
ソフトコンテナとハードコンテナの良い点を兼ね備えた機能的なギアコンテナです。
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/plugins/pochipp/assets/img/pochipp-logo-t1.png)
↑公式サイトでGWセール開催中(2024年4月10日〜5月6日)
ZEN Camps『Air-2 Table』
![](https://camp-gasitai.com/wp-content/uploads/2023/12/image.jpg)
- 使用サイズ:約30×30×29cm
- 収納サイズ:約39×30×3cm
- 重量:約566g
- 材質:ステンレス、アルミ(アルマイト加工)、600Dポリエステル
- カラー:ブラック
- 価格(税込):9980円→セール中
ZEN Campsから発売されている軽量コンパクトテーブルです。
シックなマットブラック、スタイリッシュなデザインで、すごくカッコいいです。
重量は566gと超軽量ながら、高さが29cmもあり、
チェアに座っていてもすごく使いやすい高さです。
テーブル天板が2段あり、有効面積が広く、
ソロキャンプでのメインテーブル、焚き火周りのサイドテーブルなどにおすすめです。
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また、一番下の段にもテーブル天板を取り付けることができるので、
追加のテーブル天板を購入することで、
通常のテーブルの3倍ほどの広さで使用することができます。
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ZEN Camps『火バサミ兼トング』
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- 使用サイズ:約41.5×4.5×3.5cm
- 収納サイズ:約26×4.5×3.5cm
- 重量:約371g
- 材質:ステンレス、アルミ、綿
- カラー:ブラック、シルバー
- 価格(税込):8980円/7480円
ZEN Campsから発売されている火バサミです。
ブラックを基調とし、ワンポイントロゴや真鍮のネジがあり、
高級感のあるカッコいいデザインです。
先端部分を長さ約15.5cmの間、無段階に調節することができ、
「様々な用途で使用できる、コンパクト収納、煤汚れが付かない」など利点がたくさんあります。
また、大きな薪をしっかり掴むことができ、
ホールド感の良い持ち手など機能性に優れ、すごく使いやすい火バサミです。
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ZEN Camps『ファイヤースターター』
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- ロッドサイズ:約φ12.7×127mm
- ストライカーサイズ:約91×31.5mm
- 重量:約118g
- 材質:フェロセリウム、ステンレス鋼、本革
- カラー:ブラック
- 価格(税込):2780円
ZEN Campsから発売されているファイヤースターターです。
ロッドとストライカーのブラック、革紐のブラウンがマッチしており、
高級感がありすごくカッコいいです。
ロッドは、発火点が低いフェロセリウムを採用し、
太く、六角形状で、火花が出やすいです。
また、こだわりの特大ストライカーを採用し、
より使いやすく、着火力が全く違う素晴らしいファイヤースターターです。
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ZEN Camps『マルチギアボックス』
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- 使用サイズ(外寸):約38.5×12×16cm
- 使用サイズ(内寸):約38.5×12×16cm
- 収納サイズ:約××cm
- 重量:約688g
- 材質:600Dポリエステル
- カラー:ブラック、カモフラージュ
- 価格(税込):3980円
ZEN Campsから発売されているギアボックスです。
シンプルな長方形の収納ボックスで、
テーブルやチェアに取り付けることができ、使い勝手がすごく良いです。
メインスペース以外にも、メッシュポケットやバックルベルトなどあり、
たくさんのものを収納することができます。
また、面ファスナーの仕切り付きで、
好みのところで調整でき、すごく整理しやすいです。
しっかりとした中板が入っており、
型崩れにくく、衝撃からキャンプギアを守ることができます。
価格は税込3980円と、コスパ最強のギアボックスです。
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まとめ
どうでしょうか?
機能性に優れたZEN Campsのブラック焚き火シートについて紹介しました。
またサイズやモデルの比較もしました。
焚き火シートは、焚き火をする際、キャンプ場の地面を熱から守るために、
必ず必要なギアの1つです。
様々な焚き火シートが発売されていますが、
ZEN Campsのブラック焚き火シートは、ブラックシリコン加工により、
焚き火シート特有のチクチク感が無く、
耐久性、防水性が優れており、
ブラックカラーがすごくカッコ良くデザイン性も優れています。
ぜひZEN Campsの焚き火シートをチェックしてみてください。
自分なりのキャンプスタイルを。
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